エノモト

ラッキーナンバー7のエノモトのレビュー・感想・評価

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)
3.1
人違いで暗殺を強要されてしまった男の奮闘を描いたクライムサスペンス。

本作途中で言及される通り、ヒッチコックが得意な巻き込まれサスペンスですが、クオリティは遠く及ばずといった感じ。終わってみれば、確かにすっきりする終わり方でしたが、そこまで予想外のことも起きず、盛り上がりに欠けたような感じました。

ミステリアスなブルース・ウィリスはかっこよかったです。
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