A.I.の最近サボり気味のレビュー・感想・評価

高校の時に友達が、
スピルバーグみたいに非現実的な物語は嫌いっていう子がいて、こいつとは合わんと思った。

幼い頃に観たときはなぜか暗くて悲しい印象で号泣した。
ジュード・ロウがセックスロボットで、そこの場面が夜やから暗い印象があったんかなって、大人になって観たときに、ああここの印象が強かったんやと認識。
セックスする時間帯なんか夜が多いの当たり前やんね。 映画を見始めたきっかけのひとつ。僕の中では名作。