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地下幻燈劇画 少女椿の外面のレビュー・感想・評価

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)
2.5
特に可もなく不可もなく。
何かを得る映像ではなくて娯楽としての映像って感じ。画集見てる気分。
起承転結とか内容は理解できなかった。後で解説を見たい。この世界観を1から考えられるの凄いな。どう生きて内面で何を考えているのか全くわからなくて尊敬の域だし、芸術だった。
聞いてた通り結構グロい。 けどリアルではないから見れる。
昭和レトロみたいな雰囲気、小さい頃は良さが分からなかったけど成長するごとにいいなあって思うこと増えた。
小人の人が客に言うセリフがちょっときた。怠けているのに欲深くてごめん。
世界観が好きって言うのは分かるけどこれを内容で好きって言うのは勇気がいるなって作品だった。こっそり楽しみたい。
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