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月光の女のLGのレビュー・感想・評価

月光の女(1940年製作の映画)
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冒頭の殺人シーンがピークかってくらいそれ以降が映画としてあまりに優等生すぎる演出が続くせいで見栄えは良いが面白さとしては65〜70点がずっと続く感じであまりノレず。ただ不倫相手の奥さんが登場するシーンは見た目のインパクトもあってかあまりに映画のトーンと合ってなさすぎて笑っちゃう。
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