ミシェル・ロドリゲスが冒頭であっという間に死んでしまって、なんちゅうこっちゃと思っていたらヴィン・ディーゼルにアタックをかけてくる新しいお姉さんの吹き替えがゴミオブゴミで死にかけた。久々にあんな酷いの聞いた……ヴィン・ディーゼルがそのお姉さんに好きな女のタイプ訊かれたシーンとかめっちゃ良かったのに吹き替えが死んでて泣くしかなかった。な!!ん!!だ!!あ!!れ!!
吹き替えの(悪い)インパクトが強過ぎて内容が掠れていく……。
あとポール・ウォーカーを目の敵にしてる警察の人いつも無能さしか発揮してなくて逆に笑った。
ラストは格好良かったと言いたい。色々考えるとダメなんだけど、それでもあのまま放っておくのはこの作品的にダメだよね……。