コキサツパーパ

クロッシング・ガードのコキサツパーパのレビュー・感想・評価

クロッシング・ガード(1995年製作の映画)
3.5
幼い娘を飲酒運転の交通事故で亡くした、父親とその加害者の辛い日々。父親は娘を亡くした時から人生狂ってしまい、時間も止まっている。加害者もそれ以上に辛く、生きる資格はないと思いつつも、生きたいと思うようになってくる。
父親は加害者に復讐する決意をし、復讐決行の夜の追いつ追われつの末、行き着いた場所は。
最後は涙でした。