クロッシング・ガードの作品情報・感想・評価・動画配信

「クロッシング・ガード」に投稿された感想・評価

Keicoro

Keicoroの感想・評価

3.3
サイモン・ペッグ?
イヤイヤ、歳が合わんよなあ😅
と思ったら、デヴィッド・モース、って人だった

たまたま一つ前に観たのは息子を亡くして、立ち直れないお母さん、ちょっとおかしな方向に行ってしまうけど、アレはアレでめちゃくちゃ上手く表現してたんだけど、

この作品の、娘を亡くしたお父さんのジャック・ニコルソン、
過失でジャック・ニコルソンの娘を引いてしまったデヴィッド・モース、
なんか、、ちょっと、中途半端と言うか、、に、感じてしまって、、

ストーリーは結構いい感じだと思ったので、ちょっと残念と言うか、、

そーだ!
アレ?
と、思ったら、やっぱり石橋凌だった😁
QUENZE

QUENZEの感想・評価

2.5
ショーン・ペンが監督を務めた作品第二弾。
キャストが豪華なだけに少し残念な作品です^ ^
幼い娘を飲酒運転の交通事故で亡くした、父親とその加害者の辛い日々。父親は娘を亡くした時から人生狂ってしまい、時間も止まっている。加害者もそれ以上に辛く、生きる資格はないと思いつつも、生きたいと思うようになってくる。
父親は加害者に復讐する決意をし、復讐決行の夜の追いつ追われつの末、行き着いた場所は。
最後は涙でした。
KT

KTの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

加害者の方が人間味あるように描かれてるように感じた。
辛さからだろうが、飲んだくれてナイトクラブに入り浸るジャックニコルソンにあまり感情移入できなかった。

ラストはまとめてきたけど、それまでが冗長。
シンプルに面白くなかった。
この映画は、愛する娘を他人の過失で失い自暴になっている父親と、過失で刑期を終えて立ち直ろうとする男の心理がなかなかうまく描かれている。まずジャック・ニコルソンがまた自暴するむさ苦しい感覚、微妙に理解できなくもないと思わせるのと、奥さんが見事に立ち直っている対比もいい。静かな雰囲気だけど心理戦を上手く揺さぶる演出は良かったと思い、ショーン・ペンは作家としての才能も非凡なものがると感じますね。
おもち

おもちの感想・評価

3.2
ジャックニコルソンは変わらずカッコいいしデヴィッドモースも良かったのだけど、お互いに被害者、加害者の苦悩があまり見られず、演出の問題なのか行動原理が分かりづらい部分も多々あった…
tulpen

tulpenの感想・評価

4.5
原作も良かったけど、
このキャスティングはさらに素晴らしい!
ジャック・ニコルソン以外に考えられなかったなー。
免許更新の際、教育指導で見る映画に推薦したいです。
加害者も被害者も一生深い悲しみと傷を負って生きていかないといけないんです。
その傷を癒されることが有るのか無いのか?
それは人それぞれかもしれませんが加害者を殺してしまいたい気持ちは皆あるはずです。
この映画はジャックニコルソンが主役だから被害者の立場で描かれてはいますがどちらも同じです。
被害者が荒れて酒と女に溺れる気持ちもわかるし、加害者の罪悪感にさいなまされる気持ちもわかります。
自分が加害者にならないよう飲酒運転は避けましょう!
フライ

フライの感想・評価

3.9
娘を交通事故で亡くした父親フレディと、加害者男性ジョンの苦悩を描いた作品だが、復讐心に燃えるフレディと、ひたすら苦しむジョンの見る側への同情心を逆転させる描き方と発想の面白さでとても考えさせられる作品だった。
ジョンが少女を轢いた際の告白は余りにも悲しく、車を運転する者に取っては、聴いていて辛かったし、全てが集約されている様にも思えた。単調なシーン含め全てが感動の布石にも思える内容は色々な感情が沸き起こったが、終盤は特に皮肉と悲哀のこもった展開で、ラストは涙無くしては観れない感動が。
女性キャストの豪華な顔触れも観ていて楽しめたが、フレディ役のジャック・ニコルソンと、ジョン役のデヴィッド・モースの大物キャストに寄る演技は圧巻だった。更にショーン・ペン脚本、監督作品と言うだけあり一筋縄では見せない内容もかなり見応えがあった。
かなり好みが別れる作品だと思えるが、考え込ませる作品好きならオススメです。
miholy

miholyの感想・評価

2.0
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」「ビューティフル・デイ」と来て、この「クロッシング・ガード」で「主人公が過去の出来事で深い傷を負ったお話」が図らずも三連発。

どの主人公もそれぞれ苦悩しているのだが、今作の主人公ジャック・ニコルソンは既に「発狂している」というレベルであり、苦悩というよりは完全に壊れている。シャイニングと被ってくるぐらい薄気味悪いし、誰も手の施しようがない。なので、見てても「ああ過去の傷に苦しんでいるのね。かわいそう」という同情心はこれっぽっちも感じない。

「ハァハァあと3日待ってやる!!」とか、追っかけっこしながら二人でバスに乗ったりするシーン(その間追っかけっこは休止)とか、正直尺を伸ばすだけにしか見えない。その他にも「これって必要??」というシーンが羅列されており、冗長な感は否めない。
一番納得いかないのはラストで、え!あんなに狂ってたのに一瞬で許しちゃうの??今まで何だったん??…とガックシ。予定調和が過ぎるというか、綺麗ごとすぎるというか、なんともはやトホホな印象。

どう考えても脚本に無理があるのだが、これをなんとか成り立たせたのはやはり俳優陣の圧倒的存在感に尽きる。ジャック・ニコルソンはひたすら訳わかんないオヤジだし、デビット・モースはひたすら良い人感ダダ漏れだし、ロビン・ライトはひたすら魅力的で人目を引く。
「インディアン・ランナー」は欠点もあるが強烈な個性を持った映画だと思うのだが、本作は欠点の方が目立っちゃったという感じかなぁ…。

デビッド・モースを「顔が綺麗よね。目の垂れ方とか。子犬みたい」と評するセリフがあるのだが、これって世の女性はかなりの人が同じ意見なんじゃないかなぁ。いかにも優しそうだけど、ちょっと母性本能をくすぐるようなカワイさがあるんよね。
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