ドラえもん映画8作目
のび太が0点のテストを隠すために「どこでもホール」という地下空間と繋がった
ドラえもん一行はそこを遊び場としていたが、スネ夫が迷子になってしまうというあらすじ
地底都市があり、そこではかつての恐竜達が生き延びていて進化した恐竜人によって文明が築かれていた。
序盤はスネ夫が主人公で今までに無い展開
明確な敵キャラが出ない珍しいドラえもん映画
ラストは彗星衝突による恐竜絶滅を回避しようとする竜騎士たちと、ドラえもんが作った地下空間が後の地底都市に繋がる様は、ノアの方舟を連想させた