ドラえもん のび太と竜の騎士の作品情報・感想・評価

ドラえもん のび太と竜の騎士1987年製作の映画)

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

3.4

「ドラえもん のび太と竜の騎士」に投稿された感想・評価

TWR

TWRの感想・評価

4.0
手堅いSF映画性とワクワクを駆り立てるオカルト性が上手く折衷された傑作。昨今のドラえもん映画シリーズの感動ポルノ化は批判の的になりがちだが、過去にこういう良質な作品が作られていたとなると、今のファンの落胆が大きいのもしょうがないだろう。年寄りが「昔は良かった」話をするのは嫌だが、ドラえもんは確かに昔の方が良かったとしか言いようがない。
憲

憲の感想・評価

3.3
『ドラえもんのび太の新恐竜』
を観てから観たくなった。

地底に恐竜世界。こんな素敵なストーリーあっても面白い!人間模様も好きだった。
レナ

レナの感想・評価

-
TSUTAYAで借りてあげるからみて!と教えてもらって。
ドラえもんの映画初めて観たけどスネ夫最高だな。
ゆうと

ゆうとの感想・評価

3.5
ドラえもんの映画である事が勿体ないくらいに高純度のSF。F先生は天才👨‍🎓

悪者がいないのに対立するとこが実際の戦争を表すかのようで生々しい。スネ夫がフィーチャーされる作品は大体面白い説。
スネちゃまが地下帝国でさまようお話。

地底人の設定は念密に練られていて、ラスボス的な人のキャラが弱いもののワクドキ感あります。

ただ終盤、ドラえもんの「上手くやっといたんで、どうやったかは省略します」的なコメントでズコーッとなる。
しょう

しょうの感想・評価

3.5
窮地に陥ったときに城建てる人たち面白すぎる
後半はほぼ旧約聖書

見られたくないものは隠すより燃やせ
月刊ムーを詰め込んだようなロマン溢れる作品。

恐竜人?の発想はなかったし、それが地底に生息しているという設定が斬新。

創生日記と被るところも多く、のび太たちのせいで一種族の生物の誕生と存続、さらには人類の運命までも左右するかもしれないのに当の本人たちは事の重大さにいつもあまり気付いていないのが結構恐ろしい。笑

0点のテストを隠すことからここまでスケールのデカい話に拡げられるのもお見事だし、ドラえもんお得意のタイムリープ要素も面白い。

スネ夫は目が悪いネタはここからなのね…!
恐竜絶滅の原因に彗星衝突説をとった87年の映画ドラえもん。これとてもいい!悪人がいない。地底に住む恐竜人たちは辛酸舐めてきたのか、結構好戦的な雰囲気(明治の日本ぽい)があるにもかかわらずクライマックスに戦争を持ってきていない。それでも彗星の衝突はかなりスペクタクルで退屈させない。彗星とか隕石って怖いよね〜私は噴火とか核災害とか預金封鎖の次くらいに怖い。バンホーさんが立派な成人なので友情物語とならずエモーショナルという意味では他の作品に劣るかもしれないけど、そのぶん理知的な行動が際立ってドラえもんは白旗を掲げたり冷静に被害状況や今後の見通しを報告して恐竜人の偉い人を納得させたりしてる。「ちがう色したシャツきているけれど/おんなじ色の夢をおいかけた」っていうテーマソングもストーリーにふさわしく秀逸。今こそ歌われるべき歌だよ!!
ちょっとくすんだ色合いの、クラシカルな雰囲気もある地底のメカ類かっこいい。

今回はスネ夫が恐竜ノイローゼでまるで李徴子のごとく人と交を断って思索に耽る。のび太が恐竜なんて見たら大喜びのところであるがこの差は面白い。聖域のことに気付いたり、ドラえもんの次に知性を発揮したザマス。マルばつうらないのくだりも笑えるし、今回見返してかなり評価が上がったー。
coco

cocoの感想・評価

4.0
ドラえもんの映画に「突っ込みどころ多すぎ」なんて感じたら、それはあなたが大人になった証拠です。わたしは大人になりました。なってしまいました。しかし地底世界に恐竜はいます。

バンホーさんの素顔を見たのび太とバンホーさんの会話、色々考えさせられるなあ。
「なんだか変な感じ」
「失礼だな。僕たちから見ると君たちこそ…まあいい」
でもこのあとバンホーさんの妹のローさんに会ったときには「わあ〜かわいい」という反応なの、なんだかほっこりしました。ヤキモチ妬いてるしずかちゃんかわいい。

わたしにもドラえもんがいてくれたらな。
風雲ドラえもん城!
これジャイアンがお城を乗っ取ったら風雲たけし城ですな!!!!
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