いやよセブン

肉体の野獣のいやよセブンのレビュー・感想・評価

肉体の野獣(1960年製作の映画)
2.0
主人公は医者、恋人にこっぴどく振られ、女性不信に陥る。
そして周りにいる女性に片っ端から手を出す。
その結果・・・。
新東宝らしい作品で、セリフが薄っぺらい。