ダーティ・ダンシングのYutaのレビュー・感想・評価

青春映画・ダンス映画の金字塔。有名なあのシーンのパロディやあの曲が使われる場面は無限に見てきたけど、映画は未見だった。
80sを代表する作品という認識だったけど舞台は60s。音楽もオールディーズからラテンまで幅広い。パトリックスウェイジの表情が暗いのが現実味あってよかった。「酒」と書かれた赤提灯の下で愛を交わすシーンは笑ってしまったが。