どんでん返しの代名詞といえば、この作品だ。
どんでん返し映画が好きになった
きっかけの映画。
改めて映画っておもしろいと気付かされたし、定期的に視聴してる。
見慣れている人には見破れるような
ありきたりな物語かもしれないが
当時の僕からすれば
ちょっとした演出や役者の演技
ミスリードには見事に騙された。
1時間半程でこんなにも楽しめる作品になるのは凄い。
5人の前科者が面通しで集められ
壁に並ぶシーンかっこいいですね。
実はNGシーンを使ったアドリブなんだとか⁇
本作の
ケヴィン・スペイシーさん
演技が凄いと賞賛されてます。
その通りに圧巻です。
最後の10分。
覆されるシーン。
あの歩き名シーンですね。
(えぇぇ えぇーーーーー)