ゆとりのほこり

叫のゆとりのほこりのレビュー・感想・評価

(2006年製作の映画)
2.5
・序盤の展開は良かった。自分自身が犯人なのか?という現場に残された証拠により、この後の展開が気になった。
・しっかり考察しないと後半、特に物語終盤は意味がわからないと思われる。
・ミステリー・ホラーとなっているが、ホラー要素少なめ。

視聴2回目でなんとなく内容が伝わった。私の頭の悪さのせいで低評価の模様。