外面

コララインとボタンの魔女の外面のレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.3
アニメーションすごいオープニングだけでずっと見れる。不思議だけど可愛い、オープニング力入れすぎでは?子供が見るから一発目から興味引いておきたいってことかな、父親のデータがしょっぱな消えたとこまじでヒュッてなった、日本語訳だからクァ感ないけど学校休んだ時にみる午前中にやってるアニメ感nすごい、音楽が秀逸世界に続く道完食ふわふわで可愛い、段ボール積んでいた部屋が水色の本棚と額縁にそのままのバランスになってるのいい、 ボタンがついてるみたいな鍵可愛い、猫普通にイケボで笑う世界消えてくるところいきなりアニメーションすぎてすごい、虫とかココアゴキブリとかシンプルに泣いた、ラスト夜が明ける時雲閣ステが魔女の手みたいになるのユーモア、コララインの顔でチューリップ飢えてるラストかわいい
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