コララインとボタンの魔女の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • ストップモーション技術の凄まじさ
  • 不穏な幸福感
  • 異常近隣住民と古屋敷というロケーションの世界観
  • 目がボタンの不気味な造形
  • ダークファンタジーとしての教訓的な面
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『コララインとボタンの魔女』に投稿された感想・評価

「コララインとボタンの魔女 3D」日本語吹替え版。  シネコンにて
ccccc
4.5

ナイトメア・ビフォア・クリスマスのヘンリー・セリック監督の作品。
確か小学五年生前後で鑑賞。
ひつじのショーン、ウォレスとグルミット、と粘土コマ撮りにハマってた時期に、初めて粘土コマ撮りのダーク作品…

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前半は所謂「もらい子妄想(木村敏)」を下敷きにした「本当はもっと素敵な両親がいるはず!私は本当の子供じゃないんだ!」という欲望をドラマの核に据えた形
これは秀逸で、こうした子供の妄想に人形アニメーシ…

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WEST
3.6
ナイトメア・ビフォア・クリスマスの監督か。
子供が見たらトラウマになるな。
papis
3.0

原作が大好きで何度も読んでいたので、映画化が嬉しくて当時劇場にも行きました。その後も見たのですが、私的には原作とイメージが違いました。児童書なのですが、挿絵がスドウピウさんで、静かで優しい、でも…

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中学のときに見せられた。不気味で独特な世界観だから印象強い。面白かった気がする。
子供の時みた。
夢の中みたいな不気味さ気持ち悪さが見事に描かれてて凄い。また見ると思う
ヘンリーセリックらしい外連味溢れたキャラと演出の数々。コマ撮りだからこその魅力(トンネルがぐわーって広がっていくところとか)の楽しさが詰まっているし、ちゃんと怖い。
4.0
真面目に10回は見てる
成長した今でも怖いと思う
ゴキブリチョコは気持ち悪い…
小学校の時鬼リピしてた。歌とか覚えてたな。世界観好きすぎてこれきっかけでホラー見るようになった。当時見てて色んな感情になったの懐かしいし、自分にとって大事な作品。

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