りさ

おっぱいバレーのりさのレビュー・感想・評価

おっぱいバレー(2008年製作の映画)
4.1
美しい人でいたいとおもった。
最後の先生は間違ってると思う的な生徒からの一言が消化し切れていない、嘘はダメってこと?
自分の性を人質にして若者に経験を与えた。子供もおっぱいのために頑張るというのも、なにかをするためにこんなにも強い原動力があるならばこれから先なんでもできるのではないか。ただ昇華の仕方が大切で、それをバレーという経験的にも自分のプラスとなるもので出来たので、それも良いことなのかなと思う。

嘘をつくことがいけないわけではないと思う。嘘をついても結果がその人のためであればと思うから、ただその嘘でその人が傷つくのであれば本末転倒。信頼あってこその嘘か。

あとこういう時代感が好き
りさ

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