おっぱいバレーの作品情報・感想・評価・動画配信

おっぱいバレー2008年製作の映画)

上映日:2009年04月18日

製作国・地域:

上映時間:102分

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • 男子がまっすぐすぎて全く下品じゃないのがよかった。
  • 目標達成するためにひたむきに頑張れるのはいいね。
  • 挿入歌がまじで好きな曲しかなくて激アツ!!!
  • 綾瀬はるか演じる教師にもドラマがあり、後半の展開は熱かった!
  • 部室の壁、脆すぎないか(笑)甘酸っぱい…という表現がぴったりの青春。
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『おっぱいバレー』に投稿された感想・評価

4.0

難しい映画を続けてみたので,お気楽な作品をと思い選んだ.
くだらないのだが不覚にも涙してしまった(笑).
動機は不純だけど心が純粋な昭和の男子たちに感情移入(笑).
BGM が懐かしのメロディばかり…

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小さい頃にテレビで見た。くだらんコメディだけど平和だなーって感じ
3.4

時代設定にせよ、映像も音楽も平成に作られたとは思えないほど、昭和すぎる作品。面白さを燻らせることなく、駆け抜けたので最高でした。

くだらない目標でも真面目に取り組む子供たち、そして段々と擦れて諦め…

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ほんとにちゃんと覚えてないし
多分あんまり面白くなかったきがする

全く期待しないで観たら、このタイトルでまさかの🏐感動!?だった。

舞台は1979年の北九州市。

昭和の空気感と昭和の懐かしい音楽が素晴らしいB級テイストの青春映画。

仲村トオルの名セリフが面白…

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水野宗徳の原作を岡田惠和が脚色、羽住英一郎が監督したスポーツコメディ。中学の臨時教員として赴任した綾瀬。男子バレーボール部の顧問になるが、やる気がなく、エッチな妄想にふけっている。そこで、試合に優勝…

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意外とスポーツの青春映画。性に駆られる学生たちの下心と少年故の純粋な心に癒やされた。
二回目は観ません
ビ
4.0
笑いのツボ浅すぎて声出して笑ってた
いつまでたってもしょうもない事に対する感性は思春期から変わらないなと再認識🥸
中学生男子達の行動に思わず笑っちゃう。
レトロな雰囲気がまた癖になる青春コメディー。

14〜5年ぶりに。

第2次性徴真っ盛りの中学男子と美人な先生との弱小ポンコツバレー部成長譚。

この頃の綾瀬はるかが可愛い。

終始おっぱいで邁進する馬鹿らしさはあるが、とにかく微笑ましい。コメデ…

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