チキン南蛮ビガロ

砂の器のチキン南蛮ビガロのレビュー・感想・評価

砂の器(1974年製作の映画)
2.8
運命よりも重い十字架、それが宿命だろうか。
なぜ殺すに至ったのかが私には結局のところ理解できなかった。

ハンセン病を初めて知った。演奏シーンが長尺で少ししんどく感じた。
子供が線路の上を走ってくるシーンが泣ける。