"映画が原作を超えた"と評される傑作。
過去何度もドラマ化されているが、
犯行動機に原作と同じく父親のハンセン病(作中セリフではらい病)が使われているのは本作だけのはず。
父親と息子はあくまでも理…
50本目
数ある邦画の中でも屈指の名作だろう。
殺人事件を追う刑事の話。前半事件を追う捜査パートと圧巻の後半。前半はロードムービー的に先が読めない捜査パートでなんと言っても後半40分は度肝を抜かれ…
どんなに命を開け放とうとも、人は誰しも孤独を胸に生きていく。
やりきれない無念が具現化し、風となって日本列島を渡り歩く。
かつて少年だった男が打ち鳴らす旋律が、冷厳とした情感を孕みながら、観客…
ズーズー弁が東北弁だけでなく、出雲にもあるって事くらいしか知らずに拝見しました。
松本清張の推理作品というよりも、完全なヒューマンドラマですね!
戦後から昭和にかけての日本の風景が美しく、親子の強…
以前ドラマで見たことがあったため、そのテーマの重さに尻込みしていたが、ついに鑑賞しました。
「亀田」に翻弄される殺人事件の解明の経緯が、当時の機関車や駅舎なども相まって味があってとても面白い。
…
結局和賀がなぜ三木を殺したのか、そしてそれ以上になぜ高木に堕胎を要求したのかが分からなかった。私にはつまるところ音楽界での自分の成功を優先したとしか思えず、そうすると後半の「芸術的昇華」とやらも随分…
>>続きを読む音楽から感じるべき映画なのか。
言葉では伝えない。言葉ではないからこそ伝わるものがある。そう言いたいような気がした。
話の展開自体も、言葉を持って真理に近づこうとすると、どんどんそれに遠ざかる。一方…
橋本プロダクション