野村芳太郎
『モダン道中〜』で魅せた喜劇的な旅映画とは対をなす。
前半、刑事たちの調査自体よりも、新幹線やバスによる移動の距離や時間の労苦を描くことを中心に据えているのは何故だろうと思ったら、最後…
松本清張原作・野村芳太郎監督作品(原作既読)
事件の流れを今西警部補(丹波哲郎)が解き明かしながら話すシーンがよき。秀夫と三木巡査(緒形拳)の回想シーンが和賀英良(加藤剛)『宿命』の演奏に絡むのは…
美人女優の島田陽子さんのオッパイが見れたので1点です。ハンセン病、ライ病にかかったから、何だというのでしょうか?さっぱりわかりません。小学生の時に、同じクラスの男の子が、映画館で見て、島田陽子さんの…
>>続きを読む宿命は変えられない。けれども抗おうとした。それでも宿命からはどうやっても逃れられない残酷な結末。
ハンセン病の父親。
理不尽な宿命に人生を狂わされ、引き裂かれた親子。
連鎖を断ち切ろうとするのに…
上質の昭和の哀愁と景色を持ったサスペンス。電車で日本各地に飛んで捜査。
加藤剛は若い時からとても濃い顔面。
音楽監督は芥川也寸志。
菅野光亮作曲の“宿命”。ずっと切なく締め付けられるような曲調。
…
丹波哲郎のいまにし刑事がわがえいりょうの逮捕状請求にあたり彼の生い立ちを語り始めるとき、当の本人が交響曲・宿命の演奏を始め、その音楽を背景にちよきち、ひでお父子の旅が映し出されるところで涙腺崩壊!脚…
>>続きを読む橋本プロダクション