テレビで観たけど冒頭を覚えていないので再度鑑賞。
1935年上海から始まってたのね。ヌルハチって世界史でやったわ。そしてインディ、ここまでやるともはや教授ではいられないでしょ笑
宮殿に向かう途中はウィリーのヒステリーが続いて頭が痛くなるけど、まあ普通こうなるよね。。。
ショートはさらっと拾ったと言ってたけど、日本の空爆って日本からの空爆ってこと?結局詳細不明なまま。
宮殿での歓待シーンはいろいろ圧巻。ハムナプトラみたいなウソでしょ感が続いて楽しい。明かりをつけるといる大量の虫や石部屋のトラップも冒険物って感じがしていいね。
最後のトロッコのシーン、左に行けなかったくだりもう少しあるとよかったな〜。
最後の石が焼けるシーン、本当に呪文でなんとかしんだ。ウィリーとのシーンで科学者のくだりがあったから、実は太陽の光を利用してた、とか敵をうまく欺く裏付けが欲しかった。
前作に続き、頭が切れるというよりマッチョ映画です。いろいろ書いたけど、展開、絵ともにどうやって撮ったんだというものが多くて面白い〜