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ゆりかごを揺らす手のTELAのレビュー・感想・評価

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)
2.5
所有。視聴2回。吹替あり。

【ジャケット裏のあらすじ】
第2子出産が間近のクレア(アナベラ・シオラ)から猥褻な行為をしたと訴えられた産婦人科医が自殺。残された医師の妻ペイトン(レベッカ・デ・モーネイ)はショックで流産してしまう。夫もそして子供も、幸せな生活全てを失ったペイトン。半年後、無事出産を終え幸福の絶頂のクレアの前に、復讐を誓ったペイトンが乳母として現われる。理想的な乳母に見えたペイトンが狂気の殺意を抱いていることにクレアが気づいた時、彼女はすでにペイトンが仕掛けた恐ろしい罠にかかっていた……。

【感想】
復讐に燃える人は強い。目的のためならどんな苦痛をも耐え得るといった感じ。完全な逆恨みなんだけど。
家に入る人を雇う時は、身元調査した方が良いですね。
旦那さんが一途なのが救いでした。

ソロモン助けてくれ〜!!
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