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「ゆりかごを揺らす手」に投稿された感想・評価

オスカ

オスカの感想・評価

4.2
女の逆恨みによる狂気を存分に楽しめる作品。

そして4人の女たちの心理を描いた作品でもある。

①主人公の女
夫と娘と生まれたばかりの赤ん坊に愛を注ぐ良き母。
ただこの人、短絡的で、終始ウソに騙されっぱなしじゃん😅って印象。騙されるばかりか、そのせいでいろんな人を傷つけちゃうし笑
しかし最後はそのウソを自らも利用して大活躍。

②主人公のお友達の女
サバサバ女子。結構尖った性格してんのかと思ったら意外とお友達思いの良い人だった。
風鈴のシーンで敵の女の悪意を直感的に感知しているのも面白かった。

③敵の女
怖すぎる。頭が良く、辻褄合わせが上手い嘘とピタゴラスイッチで主人公サイドを苦しめる。家族を失った悲しみと逆恨み精神から、主人公家族乗っ取り作戦を行う。最後は精神的に狂ってるのも観てて鳥肌。ミザリーくらい怖かった😱

④主人公の娘
まだ何色にでも染まっちゃうお年頃だから仕方ないけど敵の女に洗脳される。。でも最後はガッツ見せましたね!かっこよかったぞ!

というわけでこの作品は女たちの戦いを描いている。
だから男たちに出番は無く、家族の大黒柱であるはずのパパは話の流れの都合上、無力化されている笑
※パパ、めっちゃ妻と娘想いの良い人なんだけどね笑

唯一、家のお手伝いさんであるソロモンというぶっきらぼうな男だけが良い仕事をしてくれた。
序盤のパパの台詞に
「ソロモンにはできないことが何個かあるんだよ」と娘に説明するシーンがありますが、
家族を守ることができるだけで十分じゃないか😭少なくとも、パパ、あなたより良い活躍してましたよ笑

悪の女に脅されてビビり、その場に1人震えて立ち尽くすも
「この家族は友達だ、守らなきゃ」
と決意しポロっと涙するソロモンの表情にグッとくるものがあった。

すごい映画でした。
これもなんか構造が『エスター』に似てるなって思う映画。
ヒトコワ系女子なところとか
ご主人が役立たずなところとか
そのせいで女同士の戦いになっちゃうところとか
そして結局終盤は肉弾戦になっちゃうところとか・・・w

医者の夫がセクハラで訴えられて家庭が崩壊。その結果流産して子供を失った妻が、訴えた家族にベビーシッターとして潜り込み復讐するっていう逆恨みのおはなし。

医者をセクハラで訴えた人なら間違いなく怖さと怒りで震える映画。
逆恨み映画ね
ギリギリ午後のロードショーで流せるかな?ってぐらいよサイコスリラー
そん時は死ぬほどカットされそう

2021年 390本目
なぜかソロモンに感情移入してしまう。影の主役だね。
逆恨みって怖い。乳母も辛い立場だったと思うけど諸悪の根源は自分の夫なのにな。
日常を侵食する不安系。

クレアとペイトンの描き方や容姿が対照的。

一番悪いのは犯罪者の産婦人科で、クレアもペイトンも本当は被害者。
ペイトンは完全に逆恨みなんだけど、可哀想でもある。家も買い、優しい夫との間に子供もできて、幸せの絶頂の時に不幸のどん底に突き落とされた。だからおかしくなってしまったのかなと思う。他に家族もいなかったみたいだし、孤独な人生の中で家族を持つ希望が見えた時だったんだろうな。

マーリーンのポジションの登場人物は真相にいち早く気付くけど、何故か悪役本人に自分が気づいたことを言ってしまうよね…

ソロモンの疑いが晴れて良かった。
なお

なおの感想・評価

3.5
突き詰めると、逆ギレの悪女映画ですが、レベッカデモーネイの当たり役ですね😍
りり

りりの感想・評価

3.4
住み込みのシッターの凶行を描く90年代の初頭のサスペンス映画。今見てもしっかりハラハラできるし、無駄なシーンがなくてわかりやすいしよかった。シッターのペイトンの嫌がらせがバラエティに富んでいて恨み嫉みの強さがわかるんだけど、殺人も躊躇しないところは恐ろしい。こんな風にペイトンはさんざん引っ掻き回すけど、意外にも被害者家族が一枚岩なところがよかったな。小さな娘が頑張るところは感動さえ覚えた。
実は「危険な情事」と間違えて見てしまったんだけど、これはこれで見ごたえある悪女映画でよかった。
ver2021.06

産婦人科医の夫が患者からセクハラで訴えられ、自殺してしまう。
夫が自殺してしまったショックで流産してしまい、訴えた患者を恨み復讐をする妻が主人公のお話です。

訴えた患者のもとにベビーシッターとして潜り込み、非常に巧妙な復讐を実行していきます。
ベビーシッターのサイコ系のスリラー映画はいくつもありますよね!

主人公を演じたレベッカ・デモーネイの演技はハンパない!


この映画を観て思うのは

大切なものを誰かに預けるのは

やめましょう!!
(子供、家、お金など)


でも託児所も保育園も幼稚園も学校も
生活していく上で必要になってくるのは仕方ありません。
大事なことは、全てを任せてしまわないよう、何かあっても自分の責任だと認識することです。

ベビーシッター怖えぇ
sima

simaの感想・評価

5.0
あの逆恨み執念はホラーより怖い。
何回観ても「行くなー」とか言いながら手に力入る。
べりす

べりすの感想・評価

3.4
サイコパース!

私の好きなサイコパスものジャンルになるのかな?ホラーではないような…!

あらすじとしては、

主人公は妊婦として産婦人科に行くと医師に診察中セクハラされて気分を害して飛び出す。
不快感は感じていたし二度と行きたくないという気持ちはあるものの「勘違いだったら怖い」という思いから警察に行くのをためらっていたが旦那に後押しされ訴えることに。

すると他にも被害者たちが現れ追い込まれたのかその医師は自殺してしまった。

医師の妻はショックで流産し、夫の不祥事でお金も手元に入らない。そして皮肉にも産婦人科医妻だったがもう二度と子供を産めない体に…。

その後彼女(医師の妻)は乳母の仕事をすると言って主人公の家にもぐり込み、どうにか子供を味方につけようとし、完全なる逆恨みで主人公たちは悪くないにも関わらず復讐してくる胸糞女性と化していた…



ラストまでに色々あるんだけど旦那も子供も洗脳しきれなかったのが救い!だから軽く見れる!逆に言えば物足りない人もいると思う。

ただ逆恨みすぎぃぃぃ!
訴えたきっかけの一人かもやけどじゃぁ旦那訴えたやつ全員に復讐したらいいわ。
喘息持ちなことを主人公が伝えたときにニヤッとしたのが本当に胸糞悪かった。。
あんなにラストもの壊しまくっていかんでも…って感じだった!
子供に閉じ込められたとき鍵を破壊するのではなく扉に穴を開けて手で鍵を開けるバージョンには「鍵壊すんじゃないのかーい」って思った。そのパターンで扉開けるのねwwみたいなw
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