たいち

ショーシャンクの空にのたいちのレビュー・感想・評価

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
3.6
無罪だがショーシャンク刑務所に入れられてしまったアンディー。
そこで彼や囚人たちは理不尽なことばかりだ。ちょっとでも、警察官の意に背けば体罰が待っている。考えるだけで辛そうだし、絶対に入りたくない。

そんな生活を19年送ったアンディーは、決して希望を失わなかった。
希望は人間の生きる糧であり、生きる意味であることを考えさせられた作品だ。
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