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ショーシャンクの空にの19のレビュー・感想・評価

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
5.0
フランクダラボン監督の映画はどれも心を揺さぶる!グリーンマイルもそうだけど、ただのヒューマンドラマじゃない。冤罪によって人生を狂わされたのにそれでもなお希望を持ち続けたアンディー。アンディーは“秀才”じゃなくて本当に“天才”!何においてもわかるし教養があって落ち着いていろんなことをやり遂げる。普通のことだけじゃなくて、お金のあれこれや趣味とかを涼しい顔してこなすことろがかっこいい!
脱獄穴も地道にコツコツ掘ってて、けど誰にも言わない。こんなこと内はできないなと思った。
アンディーはいつでも感情的になることがなくて、冷静に物事を受け止め考える。それが私にはできないからすごく尊敬するし、私の目標でもある。
アンディーはものすごくいい仲間に恵まれた。それも脱獄成功の一つだと思う、、アンディーにはステキな仲間がいたから希望を持ち続けられたんだと思う。映画の最後のアレングリーンへのメッセージは初めなんだかわからなくてググったところ、それにも心揺さぶられました。
まだまだ書きたいことたくさんあるけど終わりが見えないからここで。
結局言いたいのは、ぜひみなさんにも見ていただきたいってこと。
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