うーん...パッとしない(つД`)
普通のアクション映画としてはまあまあ面白いのですが、「ボーン」の名前を使うからには群を抜いた何かが欲しかったです。
カーチェイスはなかなか凄かったですが、肝心の肉弾戦が少ない!ファンはこれを求めてるのに!
ボーンとは対照的に人間味が溢れるジェレミー・レナーは頑張っていて、好感持てました。
彼は悪く無い、作品が悪いんだ!!
エンディングでは例によって「Extreme Ways」が流れるのですが...いつものように鳥肌が立つことはありませんでした(つД`)残念
ついにプレミア当日!!楽しんできます!!