どこのTSUTAYAにもオリジナル版が置いてなく、地獄の202分を鑑賞。
前半はロバート・デュバルが盛り上げてくれますが、中盤〜ラストまではとにかく退屈。
ロバート・デュバルの出番が終わってからは見せ場が1つもない。
集中力が切れかけた時に台本をチンタラ読んでるだけのマーロン・ブランドにはトドメを刺されました。本気で酷かったです。
オレンジ色の空を飛ぶヘリコプターや海辺の戦闘、生のナパームなどロバート・デュバルが絡んでるシーンは良かったので、前半だけ見れば良いと思います。
他の映画に影響を与えてるらしいけど、自分も影響されてワーグナーのワルキューレをダウンロードしました。
映画は地獄でした。