みどり

セント・オブ・ウーマン/夢の香りのみどりのレビュー・感想・評価

3.3
自分が生きていていい理由は一体どこにあるのかという問いに苦しむアルパチーノにとにかく心を掴まれた。
恐いくらいに鋭い感覚や度が過ぎる頭の切れ方、毒舌、そしてブラックユーモア、全てが魅力的。
ただ些か終盤から終わりの展開が唐突な感。
みどり

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