セント・オブ・ウーマン/夢の香りの作品情報・感想・評価・動画配信

「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」に投稿された感想・評価

sho

shoの感想・評価

4.6
アルパチーノのは奇人が似合う!(褒め言葉です)存在感が強すぎ!!アルパチーノ無しには語れない映画!

ユーモアの聞いたセリフ・シーンの数々。人生を捨てた盲目の軍人と前途有望な高校生の対比。ラスト20分の展開。どれを取っても文句なしです!

どんな結末に向かうのかハラハラ観てましたが、最後は感動したな✨人間信念を忘れたら駄目ですね!
今のブレブレな政治家に問いかけたいです。

このレビューはネタバレを含みます

最強のふたりが好きなので、それを期待して鑑賞。
自殺したい苦しみがいまいち描かれきれていないと感じたが、最後はスカッと。
アルパチーノに最初は胸糞悪くなるが、段々と好きになるからストーリー展開が上手いんだなぁ。
2020.186本目

アルパチーノに魅了される作品。
最後はスカッとすぎて、終始笑顔😏
滑頭

滑頭の感想・評価

3.8
アル・パチーノ。ああアル・パチーノ。アル・パチーノ。
素晴らしい演技をありがとう。

2014/12/28
Solanita

Solanitaの感想・評価

4.5
確か中3のとき、受験期で病んでたときに母が大好きな映画みせてあげるっていって、見せてくれた!!タンゴのところ大好き!親と子は似てるもので、母も若いときこの映画をNYでみて、タンゴ踊れるようになりたくてタンゴレッスンやタンゴが踊れるレストランに行って踊りまくってたらしい!!
私もタンゴ踊れるようになりたーい!!!!
アルパチーノ、あんたやっぱりすげぇよ。

ハンデを抱え、不器用でありながらも信念を貫く様。
見ていて素晴らしかった。

微笑ましいシーン、笑えるシーン、心に響くシーン、どれもいい。

特にドナとタンゴを踊るシーンはよかった。
あとスピーチね。ジーンと来た。

このレビューはネタバレを含みます

"首の差で"が好きで色々調べていたら、この映画のタンゴのシーンに行き着き、アルパチーノも出ている事だしと興味本意で観てみた。
タイトルからはてっきり恋愛映画かと思っていたが、それは生きる上でのスパイスの名前であった事が中々にくい映画である。観客にも女性の残り香しか感じさせない。

アルパチーノが話す度、動く度に大爆笑。オヤジのユーモアは馬鹿にされがちだけど、頭の回転の早さや反射神経には尊敬の念を抱く。ハッ!!

ところで、あの映画の中には悪人は居たのだろうか?
冒頭から思っていたが、金持ちハイスクールボーイ達はそんなに腐っているとは思えない。
どうしてわざわざ校長に喧嘩を売るなどリスクが高い事をしたのだろう。
イタズラ心だけでは説明がつかないものを感じる。
金でハーバードに入れるなら、貸出禁止の本を借りて徹夜で勉強する事も無いだろうに。
はじめはそういう事を材料にしてチャールズを陥れるのかと思ったが、そういうずるい事はしてこないのが意外だった。
ジョージの親は正直に白状する事を望み、悪友とは縁を切るようにと話したのだろう。ジョージも素直に親の言う事を聞いているように見えるが、迷いがある。
校長も金のニオイと共に違うものも感じる。価値観は違えど、学校の質を保つ事は本当に目指しているのだろうね。校長だから当たり前と言われるけど、犯人がハッキリしているのに全校生徒の前で裁判をするなんて、何かがエスカレートした結果だと思う。
金の力で何でも出来るんでしょ?
相手によっては校長だって危ないんじゃないか?

やっぱり将来有望な人間が集まる名門校なんだな。
皆あえて何かと戦うしんどい道を選んでいるように思えるよ。

アルパチーノが戦友の危機に駆けつけて、困難な道を共に乗り越えたから、きっとあの場に居た人達の未来は明るいのだろう。

一度逃げたり楽したり筋を通さなかったからと言って何だ。
車のスピードが遅くなるほど心が重くなるなら、いつでも戦えばいいと思うね。ハッ!!

逃げたり戦ったり後悔したりタンゴを踊ったりフェラーリかっ飛ばしたり女性の香りにときめいたり、人生は目まぐるしくロマンに満ちているね。
めちゃくちゃいい映画だった。
まじで見てよかった。
 人生に悲観し、ふて腐れた孤独な盲目の退役軍人が、自身もトラブルを抱え人生の選択に迫られている心優しい青年との数日間の交流を通じて、自分の人生を見つめ直し、新たな希望を見出すまでを描いたヒューマンドラマ。
2人の絆が深まってる感じがストーリーが進んでいくにつれて、伝わってきた。
泣きそうになるシーンが結構あった。
 ホテルの銃のくだりとか、学校での討伐委員会のくだりとか、最後の子供たちと触れ合ってる様子とか色々良すぎた。
 タンゴのシーンも素敵だったし、盲目なのにフェラーリでめちゃめちゃスピードだしたりすごかった。笑

唐突にふーわーって使ってみよ笑
ABCさん

ABCさんの感想・評価

4.5
「自分の得のために友達を売らない。これが人間の高潔さだ」

この言葉に感銘を受けました。

これは当たり前の事のように感じるが、やっぱり自分を1番に考えてしまうのが人間だからこそこの言葉はしっかりと胸に刻んでおかなければならないと感じました。

そして何よりも、アル・パチーノさんの演技や表情の変化は惹かれるものがありました。

最後は晴れやかな気持ちになる映画です
こげ

こげの感想・評価

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生まれ・環境・立場、人を形作る要素はそれぞれあるが、アルパチーノ演じるフランクは光と共に失ってしまった己の立場を、チャーリーという新たな光に出会うことによって父という立場を得て自分の形を取り戻したんだろうな。
何かを守りたいと思った時、自分自身が揺らいでちゃ守れないもんね。

シンプルだけどシンプルなのがいい。人生のメッセージとして
「足がもつれても踊り続けましょう」
自分の発した言葉が人を介して自分に返ってきて気付かせる構成めちゃくちゃ上手いなぁ…と思ったら賞取りまくってて納得したというか安心した。
あの彼氏がタンゴは滑稽に見えるから嫌だって言ってたのも象徴的でいいな。
たとえ人から滑稽に見えたとしても、だ。
踊り続けるしかない。

手や足が取れた者より心が欠けた者の方がひどい、心につけられる義足はないからだ〜みたいなセリフもすごくグッときた。
これって最後の方の「彼の旅を続けさせてやろう」にもかかってくるのかな。
心の足が欠けていない彼は灰色の世界にとどまらず、まだ自分の足でもっと世界を広げて歩いていく事ができるのだっていう。

王道なんだけど、やっぱりフランクの、朗々たる声の演説最高にかっこよくてスカッとして胸熱だった。
最後、チャーリーという擬似的な息子ができたことによって子供に対する見方が少し変わったのかな?
最初窓越しにクッション投げて険悪だったのに、姪っ子甥っ子と仲良くしようとするシーンで終わってほっこりした。
希望のある終わり方良いですね。
久しぶりに良い映画観たー!って気持ちよく終われた
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