セント・オブ・ウーマン/夢の香りの作品情報・感想・評価・動画配信

「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」に投稿された感想・評価

ほんと久しぶり名作といわれる映画を見た。
ヒューマンドラマムービーの最高傑作であり、アル・パチーノ史上屈指の最高演技であることだけは疑いようもなく断言できるだろう。
miitan

miitanの感想・評価

4.5
これは良い作品でした、グッドウィルハンティングやフォレスト・ガンプを思い出しながら鑑賞。


目に見えていなくても真実をしっかり見極めている。
フランクとチャーリーがお互いの心を救う。
私はこういった心が通い合う作品がたまらなく好き。
素敵な映画でした

名優アルパチーノ
流石の一言です

最後のスピーチ
感動しました

……………….

とりあえず香水の銘柄と
タンゴを習いに行きます笑
こけし

こけしの感想・評価

4.2
名作。名演技と名脚本。
その中で圧巻の「名演説」

アル・パチーノ、そりゃあ伝説やわ。

「ゴッドファーザーの人」やと思ってたのがどんだけ浅はかやったかを思い知る、超技巧派!!!

もともとアル・パチーノって目の演技のイメージあるけど、盲目の演技でこれはとんでもない。
でもそれに気付かず157分が過ぎるぐらい引き込まれてたんですよね…(もはや恐怖)

話自体はシンプルやけど、その分演技の深さで持ってる。
設定が凝ってなくて、ストンと観れる。
大変良い映画でした。
タンゴかっこよすぎ。
スピーチかっこよすぎ。
フーハー!って言いたくなりすぎ。
pochio

pochioの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

足が絡まっても踊り続けて
腐った魂に義足はつかない

背中が大きくも小さくも切なくも頼もしくもみえた
落ち葉と杖と子ども の最後のシーンは枯れているけど見応えがある味のある落ち葉と未来が重なっているようでなんだかあの背中が忘れられない。

隣に誰がいて、ダンスフロアの広さを教えてくれて歩いてくれて きっと心強かったのだろう
真っ直ぐな彼だからこそ言われた言葉が響いて甘い言葉に流されずに済んだのかも。

良い映画だった。
ハル

ハルの感想・評価

4.0
「足が絡まっても踊り続けて」

踊り続けたからこそ出逢えた岸辺の花。夢の香り。

アル・パチーノの名演を堪能しました。
CANACO

CANACOの感想・評価

3.9
男性にこの映画を勧めると、高確率で「いい映画だったよ!ありがとう」と言われたなあ、と思い出す。そんな作品を20年ぶりくらいに再鑑賞。

事故で盲目になった退役軍人・フランクと、父親を亡くした名門高校の奨学生・チャーリーが次第に心を通わせていく物語。アル・パチーノの盲目の演技、圧倒的な台詞回し、演説シーンに刮目せよという作品で、アカデミー主演男優賞といえば、このアル・パチーノがすぐ浮かぶ。

フランクの姪の家、N.Y.のラグジュアリーホテル、チャーリーの高校と舞台が変わる。各舞台は、絶望、夢、再出発といった感じで、家では孤独に苛まれ意固地になったフランク、N.Y.では知性と教養にあふれたフランク、学校では正義感とリーダーシップにあふれ、圧倒的な力を見せつけるフランクが現れる。

女性がつけている香りを当てるのが特技のフランクは、それをヒントに女性達とコミュニケーションをとるが、ラブロマンスはなく、女性全体に対するプラトニックな敬意をにじませる。

クリス・オドネルもフィリップ・シーモア・ホフマンもよかった。フィリップって、はじめから芝居上手かったんだなあ……と当時は気付けなかった感想をもつ。

チャーリーをはじめ全ての人を見下し、自分を最も見下していたフランクが、チャーリーの支えによって自分を取り戻す。これは敬意の物語で、上下関係や階級を誰よりも重んじていそうなフランクが、実はすごくフラットに人間を見ることができる人物だったことがわかる。その演説シーンの神々しさは荒波のように観客を覆い、感動で押し流していく。
sadaaki

sadaakiの感想・評価

4.2
寝不足状態で観て、最初の30分で寝落ちしそうになりましたが、話が動き出すと眼が覚めて、その世界観に入り込んでいったことを記憶しています。アルパチーノかっこいいと思いました。
進学校の奨学生がバイトで退役軍人の付き添いをするお話。

栄華と衰亡が垣間見えるヒューマンドラマ。

まさかバイトでこんなことになるなんてとしか思えないような学生にとっての非日常が彼をより成長させたように感じました。

親子のような関係性にも見て取れるが、個人的には年齢の垣根を越えた友情にも見えて、非常に素敵な関係性だなと思いました。

メッセージとしてそんな意図はなかった気もするが、なんだか人生は素晴らしいと感じたのが不思議。

人生の酸いも甘いもこの1作にぎゅっと詰め込んだような映画でした。

本作で描かれていないこの先の彼がどうなったのかも気になるところ。

長々とすみません。
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