ハッピーエンドって訳じゃないけど、いい終わり方。演技素晴らしいし、話もいい感じ
ハッピーエンドじゃないって感じたけど、そんなことないのかも。盲人にその人生を歩ませるのは、主人公のわがままではと感じ…
長尺の大作。構えて観たが明らかにもっとタイトに出来る。わざわざ大作感を出すために長くしたっぽい印象。同監督なら次作の『ジョー・ブラックによろしく』の方が断然好み。
画造りが陳腐だし、筋書きも単調。…
THEとつけたくなるような良質な映画。
名演だけで名シーンになるわけではもちろんないんだけど、名演でどのシーンにも良さがあった、その中でもタンゴや最後の集会でのシーンは白眉。
専門家ではないので…
最後のスピーチすごく素敵だった
けど前半の親戚に対する態度とか、最初の様子がしんどすぎて、そこまで感情移入しきれなかったのかも
でも車で爆走して、笑顔になるところはあったかい気持ちになったし、素敵な…
長いヒューマンドラマというのは昔ながらだろうか。最近ではほとんどこういう映画は無くなった。
全体を通してフランクの勘や嗅覚の鋭さがより一層、元エリート軍人のキャラクターを起てていてかっこよかった。…
ずっと態度の悪い大声オジサンと、優しい男子高校生の会話劇がダラダラ続く印象で、「名作ってほどかな?」って半信半疑だったけど、
最後のスピーチが衝撃的に良すぎた。あれを聞いてスカッとするために、前半…
苦学生のチャーリーと全盲の退役軍人であるフランクとの物語。
名場面が多すぎる。特に最後のフランクのスピーチ
「私も何度か岐路に立った。どっちの道が正しい道かは判断できた。いつも判断できた。
だが、そ…
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