セント・オブ・ウーマン／夢の香りのrerereのレビュー・感想・評価

世界一好きな映画
この映画で道徳も学んだし人格にも多少の影響を与えた
勇気を認めてくれた事、ただ否定や肯定するだけではなくて子供に対しても肩書きとか関係なく同じ目線で尊敬と慈愛で溢れたスピーチになっていてよかった。未来ある若い子達の為に蕾を潰してはいけない、見守ってあげようと再起のチャンスを与える所もすごく良かった。大人に振り回されて人生や夢を諦めなければならなくなった子供たちの側に少佐のような存在が居てくれたら、腐らずに未来に期待を持って成長出来そう