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スリープウォーカーズのPluviaのレビュー・感想・評価

スリープウォーカーズ(1992年製作の映画)
3.2
容姿を変えながら場所を転々とし、処女の精気を吸い取る(エロではない。)スリープウォーカー。彼等の天敵は猫。最後の生き残りである母と息子。息子は高校に通いとある美女を見つけ、彼等は彼女を次のエサに選ぶ。
主人公の息子のママんが怖いです。Carrieの母親っぽい。イケメン息子とベッドインしてたのは未だ理解不能。きもい。
後半からいきなりグロがちょくちょく出ます。女子高生、目潰しはやり過ぎ。
Stephen Kingさんがカメオ出演してます。
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