ちぇり

バニラ・スカイのちぇりのレビュー・感想・評価

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)
3.3
夢か現実かがみていてわからない
話が進んでいく中で混乱してくる

最後にどんどん結論が描かれている

自分のなかのコンプレックス、壁を
自分で壊していく

壊れていく精神を引き戻すのは彼自身でその流れの描き方が独特で引き込まれた

難しい内容だったけど
おもしろかった。
ちぇり

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