映画大好きデザイナー

浪華悲歌の映画大好きデザイナーのレビュー・感想・評価

浪華悲歌(1936年製作の映画)
3.8
私的メモ
長回しカットによる緊張感。
長回しが多いほど、細かいカットのシーンが目立つ。映像の撮り方として非常に勉強になる。やっぱり古典的な映画ほど映像にメリハリがついている。