Hershey

天使にラブ・ソングを…のHersheyのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.2
ウーピー・ゴールドバーグが演じるクラブ歌手デロリス・ヴァン・カルティエがとあることから、ある修道女でシスターマリークラレンスとなる。
そこからの、話の展開は凄く好き!!
クラブ歌手をやってるだけあって歌唱力は上手いし、歌にかける思いは誰よりも優れ、教えるのも最高にうまい!!
修道女の聖歌隊のレベルアップと共につぶれかかっていた修道院を復活させるという最高にいい映画( ̄∇ ̄*)
この映画の中のゴスペル風の聖歌がすごく好きになってしまう作品ですねw
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