最近はやりのJOKERをみて思い出したのでDVDを引っ張り出して久しぶりに観ました
Hail holy queenでシスターロバートのソロパートに差し掛かったあたりで目になんか刺されたんかなって言うくらいの激痛を伴いながら急激に涙がドバドバ出ました
何回見てもいいなと思うのが、毎日同じことを繰り返していた修道女たちの生活に新しい風が吹き込んだことで、彼女達が 自分にしか出来ないことで誰かの役に立てる・自分を表現することが出来る！という喜びを得たこと
すごく幸せなことなんですよね とてもね
追記
待ってあの 言葉足らずでJOKER関係なさすぎて笑ってしまったんですけどそうじゃなくて
自分が誰かに訴求できる喜びというのは普遍的だと思うんですよ、良いことにしろ悪いことにしろ 喜びの映画だったので。これもあれも
