マルコヴィッチとクリントイーストウッド見たさに鑑賞。
でも見たことあった!
マルコヴィッチが河原で銃をお披露目するシーンまで気付かなかったけど。
遠い昔に見たわー!
マルコヴィッチさん、腹が出ててもかっこいいです。いつもながらに素敵です。
内容は大したことないのに、マルコヴィッチのおかげですごく味のある作品になってる。このマルコヴィッチに対し、食われずにちゃんと主役のインパクトがあるクリントイーストウッドもすごい。
「この惨めな世界を一人で去る気はない」
最近の事件にも共通するこのような心理、いたたまれない。