Harukaさんの映画レビュー・感想・評価

Haruka

Haruka

映画(1791)
ドラマ(54)

(2020年製作の映画)

4.0

菅田将暉と小松菜奈が見たくて劇場へ!
邦画というか映画自体が久しぶり。

【感想】
ずっと泣いてた
予想より上手くできてた
菅田将暉すごい
小松菜奈よくやった
斎藤工眼福

時系列混じると訳分からなく
>>続きを読む

サラブレッド(2017年製作の映画)

2.8

魔女顔アニャさん、相変わらずこういう役。
序盤は興味もって見てたけど、これはありがちティーンの狂気系の厨二病映画でいいんじゃないかしら。主演2人意外に特に見どころはなく、感情も動かされないし飽きたので
>>続きを読む

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.6

インドならではの身分の差、男女の差、都市部と田舎の差、それを浮き彫りにしながら、淡々と描かれるヒューマンドラマ。
客観的に見たらシンデレラストーリーでラブストーリーかもしれないけど、この映画にあるのは
>>続きを読む

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.0

原題「その指で未来を招く」がラストにぱっと訳される。うん、そのタイトルが正しいけど、「パリ」と「ピアノ」は入れないといけないもんな。仕方ない。

さて、これ映画館で良音で見たかったなー。ピアノ弾くシー
>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.6

ホテルムンバイのテロ事件についての映画は2つ見た。茫然自失陰鬱系の「パレスダウン」と、色んな人の気持ちを理解できる「ジェノサイドホテル」
この「ホテルムンバイ」は「ジェノサイドホテル」を感動的に、分か
>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

これの原作を昔読んだのです。原作は犬視点でありつつも、毒親と自己肯定感の低いCJのメンヘラっぷりが胸に刺さる、なかなか重たい作品でした。命について、人生についても、かなり切り込んだもので、泣いた思い出>>続きを読む

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

シリーズ物だったのかー!(ノリで借りた)
あの手この手で、不気味演出の王道を練り込みまくり、最後はもう何故何故どうしてそれ?っていう騒ぎ。
まったく怖くなかったし、盛り上がりもなくて退屈だった。
でも
>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

主人公がサイコパス系なの好きなので、見ていてだんだんと惹かれていった。しかも無垢な顔で若く美しい。純粋に悪気がなく、本能のままに行動した結果がこれである。
ラストにたどり着くまで、どんどん寂しくなって
>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

元の舞台は見たことがないけれど、予告編で惹かれて鑑賞!事前に酷評されていたけど、普通に面白かったです。
ただし
みどころが「歌とダンス」(と色彩?)なので、場合によってはキモいだけかも。
曲を予習して
>>続きを読む

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.3

センスの塊。コメディ感を一切出さないのに超バカな映画。ジャケットほどヒャッハー感はない。キモシュール感。
そこまでやるかというくらいベイクトカラーで統一されたインテリアや洋服が超オシャレ。なのにやって
>>続きを読む

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.2

私モノクロ映画苦手ですが、この映画はモノクロだからこそ鮮やかで、何言ってるか分からないかもしれませんが、私にはカラフルでした。
どんな映画だっけ?っていったら「オヨヨーイのやつ」ってなるけど、貴重なポ
>>続きを読む

パピヨン(2017年製作の映画)

4.0

予告編を何度も見るうちに、怖そうだと思いつつも、プリズンブレイク感と主演の俳優に興味を持ってしまい鑑賞。
英語だけどフランスの話。「昔のフランスはフランス領ギアナにたくさんの人を送り込んでこんな目に合
>>続きを読む

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

4.0

タイトルとジャケットからは想像できない大真面目バカコメディ。しかしこれがめちゃ面白かった。バカで不謹慎で下ネタも多いのに、明るくてハッピーで汚くない。

鬱々としてないジェイクギレンホールを見られるだ
>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.3

アニマルプラネットが見たい人のためのライオンキング。
子供の頃映画館でアニメのを見た記憶は今でも鮮烈。動物たちがアニメにしかできない表現でいきいきとしていて、今考えるとよけいにディズニーはほんとにすご
>>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.7

これ設定90年代なのか!もっと前のかと思った。音楽が古い感じで素敵だった(デヴィッドボウイしか分からなかったけど)

最初はただの青春なつかしみ雰囲気映画なのかと思ったけど、あれっ、青春アウトローロマ
>>続きを読む

ヴィクトリア 暗闇からの脱走/カルガ 積荷の女(2018年製作の映画)

3.2

こういう辛い系の淡々とした映画を見ると、人間の生きる本能の強さを感じる。

人身売買する側もされる側も、運ぶ人も仲介役も、一部の人を除いてみんな絶望している。それでも、死にたくない。生きるために必死に
>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

地縛霊ロマンチックファンタジー。
この幽霊の「シーツに目の穴」のくり抜き加減やシーツの大きさとヒダが味があって、忘れられないキャラクター性をもたらしてる。
喋らないからほとんど無音なので薄気味悪いけど
>>続きを読む

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

4.1

アル中父と共依存母による毒親虐待から脱却する映画かと思ったら、父や母の愛情や兄弟の絆が強めに描かれている。
父も母も毒親育ちであることや、それぞれに苦しんでいる様子も見られる。
だから、主人公含む子供
>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

主人公がシリアルキラーというのがもう面白い。
序盤は理屈っぽくて拗らせ感満々の独り言映画かと思ったけど、いや実際そうだしそれを超えてくるんだけど。
美術や音楽や宗教について自論を語り続けるのはウザいが
>>続きを読む

リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

3.4

最近こういう雰囲気の映画よくあるから混同しそうだ。明るくて不思議系でピュアっピュアな感じ。
服装やインテリアをカラフルにして音楽もポップで、リアムもママも明るくて無垢。
推測でしかないがリアムとママは
>>続きを読む

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.6

今どきこんなルノワールとかの絵みたいな子供いるんだなぁと、アマンダの表情を見るたび、その肌の質感や目の動きに惹きつけられる。不思議な子。
ちょっとフランスのきれいな面を選び過ぎてる気もするけど、概ねき
>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

いろんなポケモンがゆるキャラ状態で見られるよ!ってだけの物珍しさで鑑賞。みんな可愛かったです。
でもポケモンの特性とか能力はあまり見られない。ベロリンガの舌がやたらリアルだったりしてCG的には頑張って
>>続きを読む

ピアッシング(2018年製作の映画)

3.6

私は村上龍が好きな少女だったが、この作品の原作を読んだかは記憶にない。従って原作にどれくらい沿った内容なのかも分からないので新鮮に見られてよかった。
最初から空気感が洋画なのに昭和っぽく、音楽や色使い
>>続きを読む

家族にサルーテ!イスキア島は大騒動(2018年製作の映画)

3.4

美しいリゾートと海が見られて、カラフルな洋服、陽気な挨拶と歌、オーバーリアクション…イタリア楽しめます。
が、うるさくてバタバタしながらもみんな仲良し大円団!ではなくて、リアリティがあります。親族それ
>>続きを読む

パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.2

タイトルがコミカルで明るいけど中身は重くてカラめ。
ロマンデュリスがダメな役やってると本当イラっとする(賛辞)
母親が子供置いて出てくって最後通牒に等しいよね。これでダメならもう終わりみたいな。
ロマ
>>続きを読む

田園の守り人たち(2017年製作の映画)

3.2

ジャケットのまま、ミレーの落穂拾いみたいな光景だらけの映画。
戦時中に田舎に残された女たちの日々が、地味で質素ながらも絵になる。当時の畑や家の中の様子も興味深い。
戦争の、前線ではない部分にスポットを
>>続きを読む

パリの家族たち(2018年製作の映画)

3.7

原題の「母の日」に寄せた邦題の方が良かったのでは。クリスマス映画のように、「母の日」をピークに様々な母と子の形が描かれる。人数多すぎて追いきれなかったけどいいってことよ。あんな悩み、そんな葛藤、そして>>続きを読む

ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.5

男のバレエダンサーは、ポルーニンに続いてやはり美しい(当のポルーニン出てて笑う)
バレエの音楽やダンスも楽しめるが、半分くらいは祖国ソビエトの恐ろしさや幼少期からの回想。そこから亡命に至るラストはやや
>>続きを読む

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.6

wildlife=野生動物。ステキなタイトル。

家庭の混乱を描いただけなのに、壮大さを感じた。

お父さんとお母さんだってイキモノである。14歳の少年にとって、お父さん役、お母さん役でない時の両親の
>>続きを読む

若い女(2017年製作の映画)

3.2

タイトルについて。30で区切るのは嫌いだけど、30過ぎたばかりの女なんてまだまだ繁殖可能で魅力的で、20代の続きだ。結婚や出産や仕事で落ち着いてくる人もいるが、人生の転がり方とタイミングは人それぞれ。>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.0

フランスのコメディって

・とりあえずバタバタしてる
・キャラが濃い
・キャラがしょーもない
・度を超えること多い
・突然言い争い(国民性)
・キレる人(国民性)
・突然恋
・なのにオシャレ感も入れる
>>続きを読む

ロンドン・ロード ある殺人に関する証言(2015年製作の映画)

1.1

トム・ハーディに釣られたが
ほとんどいないじゃんなんやねん

多分これは小さな劇場でめっちゃうまい人たちがやってたら見れると思うんだけど
映画のせいかのっぺり。
わざと揃えた色調もつまんなさを助長。
>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.4

サントラを聴いたら良かったし、あの映像が見たくて映画館に行ってきた。何回も泣いたし笑った!箇条書きで失礼。
・音楽がよい
・魔法が美しい
・ちょいちょい背景真っ黒で雑談だけどCG頑張った
・水も氷も風
>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

あの世界観とアンジーをどうしても映画館で見たかったのでギリギリ行ってきた!
行ってよかった〜!今回の感想は箇条書きにします。

・しょっぱなから映像(世界)が綺麗
・アンジー、エルファニング、ミシェル
>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

3.6

なかなかに人間の本質を性悪説的にえぐった暗〜い作品。
前半はほぼアウトロー。

奥さんが正論!

演技が良かった!
リリーフランキー好きになったわー。
山田孝之の最後の凍った顔も、すごかった。出番は少
>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.3

KKKがぼんやりとしか分からないから、勉強〜と思って見てみた。
時代は80年代だけど、現代にも通じる風刺映画になっていた。
色彩も音楽もお洒落だし、ドライでライト。

>|