Harukaさんの映画レビュー・感想・評価

Haruka

Haruka

基準点は3。3.5近辺の採点は曖昧。採点基準は主観です。3.8くらいからがマイフェイバリット基準。4超えはレア( ^ω^ )

映画(1409)
ドラマ(54)

バースデー狂騒曲/シャロン・ストーン 世界でいちばんのハッピーバースデイ(2017年製作の映画)

3.4

こんなに誕生日を迎える映画は初めて見たかも。
セナとお母さんの関係と、お母さんのセナへの気持ちが、リアルでしみじみした。
親友も運命の人もキャリアも出来すぎだと思うけど、何歳になっても女子は女子でいい
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天使たちのビッチ・ナイト(2017年製作の映画)

2.0

冒頭は、口の悪いシスターたちに笑ったりしたけど、あれ…これそんなにコメディーじゃない…。面白くない学芸会みたいなのが続く。無駄に裸で走ってたりする。

酔ったシスターたちが歌うシーンだけ好き。

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.6

主演2人がハマってた。人生に幕を引く女と、人生を切り開いていく女、双方の気持ちがきちんと描かれている。
私には分からなかったけれど、特定の人にはとても響く音楽の多用も素敵だった。
「人生とは」「生き方
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

不愉快な映画。自分の嫌なところを思い出させるような微妙な刺激に溢れている。見ていて惨めになった。
それだけ普段自分は自分の見たいもの聞きたいものに逃げて心の安寧を得ているってことなんだろうけれど、わざ
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狂人ドクター(2017年製作の映画)

2.5

何がしたかったのか…。
この病院が実在したとはいえ、映画の内容はぐちゃぐちゃ。
色んな趣味を取り入れたかった結果、誰得?な詰め合わせに。
「洗脳・精神異常・ややグロ・宗教組織・スパンキング・拘束」セッ
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エヴァ(2018年製作の映画)

3.5

イザベル・ユペールで加点。彼女じゃなかったら面白くなかった。
ユペールさん、若くないし、か細い身体なのに完全に妖婦。濃いメイクでウィッグでも、薄化粧でもものすごく魅力的。
外見とか仕草だけでなく、エヴ
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KOKORO(2016年製作の映画)

3.3

幻想化された日本ロケに首を傾げつつも、一定の雰囲気やテーマを感じることができた。
弟の死がきっかけとはいえ、アリスも人生について色々と考える必要があったのだろう。その場所として、日本は(映画的に)いい
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ファーザー・フィギュア(2017年製作の映画)

3.3

気楽に見られて明るく終わる。
アメリカのコメディ苦手だけど、やりすぎないバカすぎないから平和な気持ちで見られた。
J・Kシモンズは本当にコメディで怒鳴るとおもしろい。
ヒッチハイクの人かわいい。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.6

キャストと映像は良かった。シチュエーションもおもしろい。
でももう少し盛り上がりがあると良かった。
どの年代の女性も、一匹のオスの前では、メスとしての本能が現れる。
幻想的でありながら生々しい映画だっ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

親の愛を求めてもがき喘ぐ孤独な女性。どれだけ努力を重ねても、どれだけ強くあろうとも、心の穴はぽっかり空いたまま。
「女神の見えざる手」に色々重なってしまうけど、それでもジェシカチャスティンの儚い強さの
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

映画館で見たかったと思わせるライトと構図!臨場感のあるカメラワーク!
ゲイリーオールドマンでよかった。最高の演技を見せてくれた。
また、チャーチルの残した言葉の数々に感動。言葉の強さが人々を動かす様は
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

シアーシャ好きなので加点。
女の子の青春とその母親について、揺れて振れる心をしっかり掴んだ脚本が良かった。
女の子にとって最も複雑な時期の、黒歴史的な言動の数々を「あるある」と笑わせにはこない。笑えな
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

【質問】あの「せんだく」の「選択」はなんと言う単語ですか?聞き取れなくて。分かる方教えて!

オーギーだけでなく、その姉や周りの子供たち、親たちについても描かれているのが良かった。
みんなそれぞれ色々
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.4

むしゃくしゃした女子に、スカッとする映画。なんか全部疲れちゃったって時に見たい。
それぞれのキャラがたっていて、見応えがある。景色も壮大、さすがアメリカ。
若きブラッドピット登場でややビックリ。ブラッ
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.1

シュールなサスペンスコメディな感じ?
ストーリー自体は楽しめなかった。
唯一女警官だけがまともな世界。
ブシェミさんは何しても面白いな…。
終わり間際のアレは見所!

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

3.0

80年代とロックがテーマなミュージカル。実際にミュージカルなんだね、からの映画化なのね。
曲は半分くらいしか知らなかったけど、それでもそれなりに楽しめた。
トムクルーズの役がヤバすぎて最初引いたけど、
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海辺の家(2001年製作の映画)

3.3

ファミリー系ヒューマンドラマの王道な内容。音楽も風景も良い雰囲気。
親子や男女の間の愛情がしみるであろう流れ。
が、私には響かず( ; ; )

そんなに昔の映画じゃないのに妙に古臭い。映像もストー
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

さらっと見た後、困惑。他の方のレビューを呼んでようやく少し納得。
でもこの邦題だし、大事なところなボカシありだし…エンタメものとして見ると肩透かし。
画面は白い雪や肌で覆われているのに、内容は暗い。子
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

Queenの曲がすごく好きだから楽しみにして見に行った。バンドの細かいことやフレディの個人的なことはほぼ何も知らなかったため、勉強になった。

使われている歌声は、本人のと、俳優さんのと、そっくりさん
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

強い日差し、パステルピンクの建物、パステルブルーの髪。常に色でいっぱいの画面は明るいが、描いているのは貧困母子家庭。汚い言葉遣いと非常識さ、栄養の偏ったジャンクフード。
でも親子は絆と信頼を持って楽し
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.2

エイズ患者たちのパワフルな活動、その裏の切なく行き場のない感情。
愛し愛され精一杯生きたショーンは、若いのに悲嘆にくれず、さらなる感染拡大を防ごうと力を注いだ。彼の周りの人々や母の愛と絆が温かくて染み
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

3.7

くまのプーさんのことはほぼ何も知らないけれど、この映画は楽しめた。
作者がどんな思いでプーさんを生み出したか、家族の物語として描かれる。
また、戦争の恐ろしさと時代背景も大きな要素だった。
切なさと暖
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.9

何度も笑った。最後もほっこり。ピーターラビットろくに知らないのにとても楽しめた。音楽も良かった。
お気に入りはコケコッコーと、「ヘッドライト…」と、スズメたち。
それぞれにキャラが濃く設定されていて面
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

やっぱスピルバーグすごいわ…。私はゲームもアニメもそんなに興味ないけど、分かりやすくて、色んな映画やゲームネタを散りばめてある。ゴジラとかガンダムとか、日本発のネタも多くて面白かった。好きな人にはたま>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.1

スペクタクルだー。ゲームの世界かっていうくらいCGてんこ盛り。華美な映像と美しい女性たち、きれいな衣装。
主演の染谷さんの存在感と中国語には驚いた。
中国語を話す黒猫はなんだかセクシー。
細かい設定と
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

主人公の無垢さと、状況の絶望感の比が切ない。
心の拠り所にしてきたものがなくなった。さあどうしよう。作ろう!
ろとにかくイノセントで前向きなその姿に、周りが心を動かされ、連動していく。
人間の心と行動
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日本と再生 光と風のギガワット作戦(2017年製作の映画)

3.0

エネルギー問題について遅れをとる日本。その中でも意識を変えようとしている人々が製作したらしいドキュメンタリー。
学生の授業用みたい。「頑張って編集したけど予算なかった」感が強く、面白くない。結局は今の
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ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

3.5

医療の世界は男性が軸で、論理的に効率的に治療を目指す、そんな時代。患者の内面など無視して粗悪な環境に閉じ込め、手に負えなければロボトミー行き。
そんな男世界の逆境の中、患者の自己治癒力を信じた女性医師
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

胸が温まり過ぎる。太陽の光が体にたまっていくみたいな、愛おしい気持ちでいっぱい。
実在した画家のお話で、可愛らしくてハッピーな絵がたくさん見られる。
けどそれ以上に、夫婦ものの映画として最強クラスだ
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.3

どん底から「人のために」強くなろうとする姿を描く。
ボストンマラソンで両脚を失い、絶望にのたうちまわる。この段階からジェイクギレンホールの演技が安定の神。
彼があってこそこの映画が成り立っていた。情け
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新世紀、パリ・オペラ座(2017年製作の映画)

2.8

裏方を色々見せてくれたのは良かったし、プロの仕事と誇りはすごいと思ったけど、面白くない。
なんていうか、オペラ座に行ったことない人が行ってみたくなる要素がない。「パリ・オペラ座関係者か常連のための舞台
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.6

ファッションデザイナーでありながらも、業界に溺れず、自らの価値観や人生を大切にしている。仕事に食われてないその感じは見ていて気持ちが楽だった。
彼の美しい庭や彼のパートナーも素敵だったし、仕事中のスタ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.9

SF苦手な私だけど、リュックベッソンなら!信じて借りてみた。
冒頭から美しすぎる映像で、映画館で見たかったーと痛感。
フィフスエレメントほどのキャラの濃さはなかったけれど、キャラの中ではカーラ・デルヴ
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ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

3.3

冒頭15分くらいがゾクゾクするゲスさでたまらなかった。こういう一部の変態のための映画。その後も、ただグロいだけじゃなくて結構メンタルにくる要素を入れてあるのがいい。

ただパッケージやめろー、そういう
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セックス・ドール(2016年製作の映画)

3.2

娼婦に人格など要らない。美しい顔と身体と演技力と体力で、客の要望に応えることが仕事。どこの誰で、どんな女の子なのかなんてことはどうでもいいのだ。まさに性の人形。
コールガールの胸の内が少し覗ける映画。
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.0

見応え抜群の半実話。ひりつくような感情を演じるミシェル・ウィリアムズに肩入れしながら物語をスタートさせる。
しかしだんだんと他のキャラクターを知るにつれ、人間の複雑性に心を奪われていった。誘拐犯側のチ
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