愛の残像の五月六夏のレビュー・感想・評価

2015/08/02 23:27

愛の残像(2008年製作の映画)

2.1

頭の天辺から爪先まで甘々な、砂糖菓子のような男の、六月の夕立に寂びるベランダのような映画です。これは女性の情念の恐ろしさではなく男の未練の話だと感じました。フランス映画ですね…

愛の残像

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五月六夏@leo6thFLOOR