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西鶴一代女のNNNNNのレビュー・感想・評価

西鶴一代女(1952年製作の映画)
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オープニング:
顔を隠しながら歩く女性の後ろ姿、誰か知りたくなる
男性と女性が2人で歩いてる、遊郭か何か?
客がつかなんだか セリフ 売女なのか?

女性たちで火を囲んでいるシーン:
二階の廊下 上から男性が声をかけてくる
女性は男性より身分が下? 男尊女卑?

開始8分で初めて主人公の女性の顔cu
はっきり見える

象が好きな人の顔に見えるシーン:
ぞうの上に男性の顔フェードイン 50透明度出てきてフェードアウト→女性の顔cuダウンショット→象と男性の顔フェードイン 象が消える→女性cu リアクション ここで初めてカメラドリーライト

言付けを読む:
着物の裏に隠れて読みナイフを取り出す
母親が後ろ姿で父が来ないか観察 そのおかげで観客はお春のことに集中できる

女性を探しに来る:
長回し多い

嫁ぐのが決まるシーン:
右へカメラドリーする
嫁ぐの嫌だと言うが父親に怒鳴られ倒される 家の門から追い出される
カット
嫁ぎ先へ向かう 右へ移動

殿様と会うシーン:
殿様が何か言ってても声が聞こえにくいシーン: 手前に奥が見える盾みたいなもの越しで 2人を映す 2人の間盾の奥が見えない部分があり2人の間に壁がある

三味線引いてから泣いてるシーン:
泣き始めると背中をこっちに向けて泣く
観客が小さくなった背中を見てどれだけ悲しんでるか想像する

寺:
蔵のにズームインアウトしてピントが何度かずれるシーン お春のpov 気を失う

家を回ってお金もらうシーン:
女性はお金くれるが男性はくれない
味方になってくるのは女性だけ
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