西鶴一代女の作品情報・感想・評価・動画配信

『西鶴一代女』に投稿された感想・評価

面白い、という言い方が適切かどうか、迷ってしまう。
何度も見返したくなるような作品ではないかな。

田中絹代って演技派の女優なんだということが分かる。
彼女の演技を堪能するための作品とも言えようか。…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

お春の地獄のような半生を振り返る溝口健二の傑作文芸映画。

彼女が恋した相手は早々に斬首され、その後は父親の意向もあってあちこちを盥回しにされ、路頭に迷った挙句に50を過ぎても体を売って生計を立てる…

>>続きを読む
甲野
-
こんなシンドなことありますか…石の像たちみてお前の男に似ているのがたくさんいるぞとツーツーしながら笑ってんの心臓いたすぎ、最初のシーンからのそれでなおさらぐゅぬぬぬぬってなった、おもろすぎ
YAZ
4.0

溝口健二監督の観る

脚本 依田義賢

すごく久しぶり観る
男(たまに女)に翻弄され続け乞食
同然になるお春の一生。唯一の純粋
な相手三船敏郎との悲恋から転げる
ように

2時間余りをショートエピソ…

>>続きを読む
さすがに幸せが一瞬すぎる。この長さでも全然飽きないのすごい。
男に振り回され、運に見放され、売女、淫売と罵られる。

殿様の元へ行く時の籠を持つ人たちの足が全て揃ってることに妙に興奮した

女性の受難ものという点ではフェリー二初期っぽい(?)

欧米から評価されるのもわかるというか、イヴ・セジウィックらが幅を効かせる30年前くらいに既に映画でこれを描いているの凄すぎる。天才すぎ!

溝口健二は2、3作品しか見たことがないのだが、家父長制や男…

>>続きを読む

 1950年代溝口の快進撃の嚆矢となった作品。本作は妙齢に達した売春婦が半生を回想するという形式だが、ここで溝口は一見妙な選択をとっている。この女性の現在時と若かりし時の両方を同じ俳優、つまり40過…

>>続きを読む
spica
4.0

不幸すぎてどうしようもない。
現代がどんな酷い時代であっても、女性にとってはこんな時代よりマシだろう、進歩していて良かったと思う。
日本映画の代表作とされるのは、そんなストーリーではなく、長回しやカ…

>>続きを読む
t0ni
-
千と千尋のシーンはここが元ネタだったんだ!百万円と苦虫女もそうだけど場所を転々とする(しなければならない)というストーリーが好きなことに気付いた!

あなたにおすすめの記事