西鶴一代女の作品情報・感想・評価・動画配信

『西鶴一代女』に投稿された感想・評価

MMMm
3.8
このレビューはネタバレを含みます

26.8.7 西鶴一代女

昔の女性は生きづらかっただろうなと思う。

自由な恋愛は許されず、
親が娘の嫁いだ先をアテにして勝手に借金してたものを、それを返すために娘が遊郭に身売りする。

勝之助が…

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kaorui
4.5

この時代の溝口は完全にゾーンに入っており、映画史に残る不朽の名作を連発するのだが、その中でも指折り。
御所勤め(今で言うと宮内庁勤務。ちょっと違うかな)から、将軍の子供を産むひとりの女が何も悪いこと…

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とし
4.0

2026年7月29日
映画 #西鶴一代女 (1952年)鑑賞

御所勤め
洛外追放
大名の側室、嗣子出産
側近の裏切りで実家へ
遊郭へ
身請けされ住み込み女中に
妻に嫉妬され追い出され実家へ
結婚

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あぼ
-
産んでから一度も会ってない息子をお見えになる終盤のシーンのカタルシス!!
アルペジオの音楽に沿うように全てが動き出す。それまでの不幸な受苦が、重なりつつ転回を遂げる!

これは凄い映画だ。カメラワークが面白くてそれにばかり気を取られてなかなかストーリーにまで集中できなかった。
と言ってストーリーがつまわないわけではない。
家制度と男社会の勝手とデタラメに翻弄される女…

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a
3.5
運が悪いというのか生き方が下手くそなのか、、、正直に生きるのも辛いですね
溝口健二と田中絹代のコンビで女の悲劇を描く。田中絹代が溝口健二のミューズであったような。
カメラワークと構図が凄い。
ひたすら主人公が可愛そう。
見続けるのがつらい。

面白い、という言い方が適切かどうか、迷ってしまう。
何度も見返したくなるような作品ではないかな。

田中絹代って演技派の女優なんだということが分かる。
彼女の演技を堪能するための作品とも言えようか。…

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このレビューはネタバレを含みます

お春の地獄のような半生を振り返る溝口健二の傑作文芸映画。

彼女が恋した相手は早々に斬首され、その後は父親の意向もあってあちこちを盥回しにされ、路頭に迷った挙句に50を過ぎても体を売って生計を立てる…

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