にわとり三郎

西鶴一代女のにわとり三郎のレビュー・感想・評価

西鶴一代女(1952年製作の映画)
4.9
ひとりの女の生涯の美しさが、溝口健二の神ショットの連続で見事に表現されてた。映画の約二時間半が見事に女の一生だった。すごいもんみた、全カットしびれる
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