夫がレアだと言うのでついて行った。
私はシト新生自体観るのが初めてで、"魂のルフランが流れるバージョンってどれやねん"と思っていた。旧劇ならAirの方しか観ていなかったので。
今回その魂のルフランが流れるバージョンだと聞いたので、それは楽しみだとワクワクしていたら前半ほとんど総集編で、『え、これほんとに当時映画館で流しちゃったの、、？』と笑いすら出てきちゃう感じ😂
制作が間に合わなかったとか、謝罪会見もあったとかなんとか聞きましたが、
正直これは…よほど好きでなければ見なくても良いのでは…という内容になっています。最後まで見たい方はサクッとAirまごころを君に、の方を観てくださいね…
でも今回映画館でシト新生とAirをそれぞれ続けて見た結果、微妙に音声が違うんだなと気づけました。
アスカが二号機内で『死ぬのは嫌』って言ってるシーンも、シト新生だと他の人の声も聞こえてくるけれどAirだとアスカの声メインになってる。
ネルフ職員が火で燃やされてる時(言い方よ、)もシト新生は叫び声がやたら聞こえてリアルなのに、Airだとすごく控えめにマイルドになってました。
ほかにも違いはあるのですがとにかく、気になる方は連続で観てみてもいいかもしれないですね〜
