ナオユキ

ライアー ライアーのナオユキのネタバレレビュー・内容・結末

ライアー ライアー(1997年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録

・全体○
嘘ばかりつく父がつけなくなってしまったら?というコンセプトがわかりやすくて見やすい。
・好奇心◎
嘘をつけなくなってしまってあたふたするシーンが基本。
最後の裁判は嘘がつけない中でどうやって勝つ?の競技が働いている。
嘘がつけない中で最後の裁判に向かっていき、どうやって勝つ?と言う好奇心が働く?
・共感○
嘘に頼ってるストレスが嘘をつかなかすることで解消
・意外性△
特に無し
・キャラ○
主人公と子供の関係性がいい。嘘ばかりつく父だが、子供の前ではそうではない。
ナオユキ

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