バティ

地球が静止する日のバティのレビュー・感想・評価

地球が静止する日(2008年製作の映画)
3.0
主人公の女性博士は宇宙微生物を研究している。
ある日いきなり政府に迎えにこられて光の球体が地球に向かっていると知らされる。
光の球体はアメリカに着き中から人型の生物が降りてくる...

SFあまり好きではないけど悪くなかった。
地球の味方といっていたけどまさかの地球という惑星の味方で地球を蝕んでる人類を滅ぼし地球を救いにきていたのにびっくり。
まぁ地球や環境、人間以外の地球の生物を大切にしようというのは伝わった。
危機感を感じても人間は人間らしくしか生きられないのかもしれないなと思う。
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