ごましお

チャップリンの殺人狂時代のごましおのレビュー・感想・評価

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
3.2
『1人殺せば悪党で、100万人殺せば英雄になる。数が殺人を神聖なものにする』

名言だ…
ラストシーンはメッセージが強く伝わって感動したけど、それまでのお話自体は少し退屈でした。
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