水色

チャップリンの殺人狂時代の水色のレビュー・感想・評価

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
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満腹で途中寝てしまった。
チャーリーはいつまでもチャーリーだなあと思う。

新聞が刷られて、見出しどーんてなって、いっぱいの人たちが混乱してて、チャップリンらしかった。
ずっと働いてた銀行を解雇された行き場のない不満とか。
変わらないチャーリーの薄ら笑い。
あの薄ら笑いを見ると安心する。
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