えりりん

チャップリンの殺人狂時代のえりりんのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

殺人はビジネスだ、もっといい組織が必要だった、一人殺せば殺人犯、百万人殺せば英雄、全ては数だ

35年間働いて、無くなった仕事を自前でビジネスを作った

コメディ要素もある中、戦争や資本主義格差社会についてとても深い皮肉を、そして愛についても語る映画だった
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