ぽっぽ

殺人ゲームへの招待のぽっぽのレビュー・感想・評価

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)
4.0
原作はボードゲーム「Clue(Cliedo)」。
ゲームを遊んだことがあるとより楽しめる、というかボードゲーム知らないとなんだこりゃって展開が多いかも。

ボードゲームだと遊ぶ度に犯人、凶器、犯行現場が変わるのだけれど、それを意識してか3種類の結末が用意されている。
本編再生するとランダムで再生か、全て観るか選べる。

たしか映画「ハイドアンドシーク」も同じような作りになってたかも。

全体的にコメディタッチで吉本新喜劇やドリフみたいな雰囲気。
ちょいちょい入るギャグがクスッとする。
ただ全体的に冗長で眠くなる。
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