プライア

時をかける少女のプライアのネタバレレビュー・内容・結末

時をかける少女(1983年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

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高校生の知世には幼馴染のゴロちゃんと深町がいた。
ある日を境に知世は同じ日を繰り返すようになった。

そして深町の告白。深町は実は少年時代に死んでいた。
今の深町の正体は1か月前に未来から来た薬学博士だった。
知世らは記憶を操作され、昔から深町がいたことになってた。

西暦2600年くらい?科学の進歩と人口増加で植物がなくなったらしい。
なので原料となる植物を得るために今の時代に来たのだった。
そしてもう去ると言う。去れば知世も深町の中の人も記憶を失う。

そして何年か経って知世は偶然なのか薬学研究所に勤めてた。
そこを深町が訪問。しかしお互い何か気になりつつも、分からず。
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有名な映画やし、ぎゅわんぶらあ自己中心派でパロディを見た。
だから大体どういう話か想像はついたが、予想通りの展開だった。
ただ何で知世が時空を彷徨う羽目になったんかはよう分からん。

あと深町を中心に結構演技のヘタさが目立つw
しかし原田知世、今は歳を食ったが、透明感はこの頃と全く変わらんなあ。
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