何度か見てるけど、雰囲気は好き👍️
尾道(だよね?)のノスタルジックな町並みは、撮影当時よりさらに昔に感じる。全体的にくすんだ画面も非現実感漂う。
あらためて見ると知世ちゃんも高柳良一もセリフが棒…
(角川映画)
筒井康隆原作。
80年代の映画史に残る大林宣彦監督の尾道3部作のひとつ。
また日本人🗾になじみのなかったラベンダーの概念を定着させた映画でもある。
(2回目鑑賞の感想)
・42年…
主題歌で一番テンションが上がった!これかー!
私の中では細田守版時をかける少女が根底にあるため、どうしても古臭さを感じてしまうがラストはロマンチックで好きだった。たまに細田守版がオマージュしたであ…
筒井康隆の同名ジュブナイルSF小説を映画化した角川映画。
大林宣彦監督の「尾道三部作」の二本目(他は「転校生」「さびしんぼう」)。
角川映画の先輩、薬師丸ひろ子に続いて原田知世は初主演で人気を得る。…
ラベンダーが特別な花になったのはこの映画のせい。池田エライザのリライトが想像以上に良かったので、久々に見たくなった本作。いいタイミングでBSにて。当時ですら時代錯誤感あるセリフまわしとレトロ感漂う映…
>>続きを読む中学生の頃に観た記憶はあるが、その時は全く意味が分からなかった。何故観たのか定かではない。筒井康隆、大林宣彦の名前はそれ以前から知っていたからか、私の世代では最早古典名作と化している細田守版が余りに…
>>続きを読む〈メモ〉
・ラベンダーの匂い
・最後のすれ違いでドリーズーム
・wikiで調べ、細田守アニメ版の博物館で働く叔母の名が「芳山和子」と知り、そういえば意味深な話しぶりだったのを思い出した
・細田守アニ…