時をかける少女の作品情報・感想・評価

「時をかける少女」に投稿された感想・評価

ip

ipの感想・評価

3.0
合成がショボいけど懐かしい。
なんか、昭和のTBSドラマを見ているような大根芝居。
角川作品好きなのはこの作品からなのだが、こんなできばえだっけ。笑
でも、角川映画史において重要な初期作品。

原作のまま現代版リメイクはもう難しいんだろうなぁ。時代も違うし。細田版のように人物を新しくするしかない。
今の撮影技術で、この作品見たいなぁ。
たうら

たうらの感想・評価

3.5
役者みんな棒読み大根。
でも味がある。いい。
原田知世かわいい。2年前くらいに生で見たけどまだきれいだったのが心から嬉しくなる作品だった。
今の自分が見ると、歯が浮くような台詞・演技のオンパレード。でもPCや携帯の無い時代の良さがあって、ある意味で健全な印象を受けた。簡単に調べてみると、「主な登場人物が学生」「SF」「アイドル主演」などの要素を持つ映画の先駆けらしい。確かに少なからず、今の青春映画も影響は受けてるだろう。よく考えると、歯の浮くような台詞・演技なら今でもやっている。演出は、面白いのもあればダサいのもあった印象。原田知世はかわいいかもしれない。アイドルと言うよりは美少女だと思った。
青春ですよ、青春。見終わって胸が苦しくも爽やかな。世界観が素晴らしい。
smiya

smiyaの感想・評価

3.5
「セーラー服と機関銃」に続いて角川映画二本目。主役は角川三人娘の末っ子原田知世。wikiによると本映画は角川春樹のプライヴェート・フィルムともいうべき映画で、主役の原田知世に本作をプレゼントして、この一本で芸能界からは引退させるつもりだったとか。制作秘話も含めて夢のような作品です。
しょこ

しょこの感想・評価

3.2
特別上映をしていたので観てきました(初見です)。
もはや(いい意味で)古典的作品だし、細田守版や仲里依紗ちゃんのやつや黒島結菜ちゃんのドラマも観てるし(こう考えると「時をかける少女」って、時代を超えて普遍的に愛されるモチーフなんですねえ)なんなら昔原作小説読んだし、すっかり知ってるような気で観ていたのですが。

ラスト近くで個人的に胸が掻き毟られるようなシーンが2つほどあり、鳥肌をたてながらやられた…と思った次第です。
いやはや、あらすじを知っていることはその物語を知っていることとイコールではないなあ、と。

古い映画ですし、失笑してしまうようなところもたくさんあったんですけどね。
それを補って余りある、原田知世さんのこの時期のきらめきを封じ込めた感よ…!
あと、尾美としのりさんいいですねえ。

いろんなクリエイターさんたちがこの映画に影響されたんだな、というのを随所に感じました。
コマ撮りで映し出される尾道の風景はエモ中のエモ!

このレビューはネタバレを含みます

はい🙋原田知世が時をかける話。

「土曜日の!実験室ぅ~!」からはカオスだね(*^ー^)ノ

終盤の上原謙と入江たか子の芝居が良いね。
ご褒美のようなシーンをありがとう♪

エンドロールの"はい!皆さん!ご一緒に!"感と原田知世の笑顔もgood⤴
小説→ドラマ→アニメ→仲りいさ と来て、ようやく最初の作品を見た。
時代を感じるな~
昭和は良かった!笑
さりげなく寄り添う感じや、必要以上に言葉を羅列しないのが良い。
心情表現が豊か。

しっかし原田知世カワイすぎ!

2012年06月24日 15:18
zpd

zpdの感想・評価

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魔女おばさんの若い頃!
今なら大根演技と叩かれそうな主役2人の演技もあら不思議。何故か雰囲気に合って気にならない。この時代の会話劇って全てあんな感じなんですか?どんなに仲良くても「さようなら」の挨拶なんですかね?

転校生に続き二作目の大林監督作品。どちらもラストシーンのエモさが全体の雰囲気に繋がってる。(エモって言葉簡単に使いたくないんだけど語彙力ないから代言語判らん)

時をかける少女は、細田守ver.は繰り返し観てて、原作も読んでて、仲里依紗ver.も観たので今作も絶対いつかは観たいと思っていた。ユーミンの唄う主題歌も好きなんだけどこの映画では原田知世さんが唄うのね。エンディングかわいい。時折あったコマ撮り映像もある意味新鮮。タイムリープしなくていいからあと3回くらい転生して高校生演りたいという感情に駆られた。
EmiDebu

EmiDebuの感想・評価

2.0
時代的なものも含めサブカル感がすごいなぁ。これ、ハマる人はハマるだろう。もちろん、アニメ版が製作されてそっちの方がかなりキャッチーでファンも多いと思う。
知識が浅くてアレだけどこの監督が四国かどっかを舞台にした3部作の1つなんだよね?だからこれだけを観て評価するのは正当ではないのかもしれないね。
まぁ、それにしてもこのチープさ。原田知世のヌード。この時代を生きた人からしたらたまらないだろうなぁ。青春の1ページなんだろうな。なんとなくだけど、僕はその時代を生きてないしその時代の青春も映像や文章でしか知らないけどこの作り込まれてなさが逆に良いんだなと推測してる。一種のシュールレアリズムにも近いと思うが大映ドラマなどから連想するにあの独特さはその時代の産物なのだと思う。
まぁ、僕はバリバリアニメ版世代だし、ストーリーだけに焦点を当てるならそっちの方が全然面白いと思う。
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