鈴木護修

デッドゾーンの鈴木護修のレビュー・感想・評価

デッドゾーン(1983年製作の映画)
-
悲しいことしか見えない予知能力を持った男。
知れば知るほど心の負担になり、体も弱くなって良いこと一つもなし。
クリストファー・ウォーケンの血の気のない顔が可哀想で仕方ありませんでした。
彼にはもっと栄養価の高い食事をとらせるべきだと思います。
映画の中のお医者さんに抗議します!
鈴木護修

鈴木護修